psychedelic tranceの代表格といえばinfected mushroomのこのalbumだろう。あんまり人には聴かせられないけど独りでいて機嫌のイイ日なんかにvolumeを上げて聴くとどっぷり疲れるかと思う。このalbumでは是非1曲目の"Bust A Move"を聴いて欲しい。曲の構成だけではなく素材選びの妙や人の声の使い方がpsychedelic tranceのtopとしての腕のなせる技だろう。大曲志向であるところもオススメできるところだ。
正統派German Tranceです。随所の的を射たアソビゴコロが音楽好きならきっと楽しめるでしょう。正統派だからこその遊びでありゆとりですね。しかしCosmicBabyの本当の魅力は扇情的なpianoのlineでしょう。寡聞にしてこれほど感情を引き立てるようなpianoはこのalbum以外に知りません。sensationalなstringsが何より好きな俺としては買いの一枚です。
知名度に比べるとBeatlesの活動期間は短いと思う。10年そこらしか活動してない。しかしその中で彼らはその方向性・音楽性を大きく変容させていった。albumを発表する毎に新たなBeatlesの形があると言っても良いだろう。だけど、短期間の間での頻繁なalbum発表というのが結果的にはBealtesの性質を連続的に遺している、保存しているように思う。あるalbumから見えてくるのはBeatlesという音楽を1つの角度からのぞき込んだ投影図に過ぎなくて、どれが良いとかどれが優れていると言うことはとても困難だ。そういところもBealtesを聴く楽しみなんじゃないかな、なんて思いながら聴いている。
よく幼児性そのものを表した、とかでその評価が別れるところの1st albumだ。俺はどちらかと謂うと大人も含めた人間の純血な部分を表しているんじゃないかなと思う。心地よさと同時に不安感も感じるというのは俺という人間の不完全さなんだろう。日本人ならケンイシイなんかの和製electronicaのほうが親和性高いかも。
村治佳織こそは昨今のclassic guitar人気のきっかけだと思う。俺自身も彼女の音楽を聴いてその良さを知った一人だ。彼女の音楽には真に迫る現実感がある。音が空間を産み出すソレを確かに感じることができる。目を閉じればもうそこに見たこともない風景が広がっているだろう。