February 13, 2005

Syrup16g - Coup d'Etat

インディーズ時代に既に確立された一枚『COPY』を出してしまっていたのですが,
メジャー1stアルバムとしての意識か,多少の方向転換が見られる。
いくらか,と云うかずいぶんと,万人向けに再構築された音楽になったように思います。
しかし間違いなくこのバンドは『詠うロック』です。
音自体は凡百に準ずるものですが,詞については孤高のアイデンティティを見出している。
こんな音楽で癒されてしまう様な卑しいリスターへの贖罪,それが救い。

Posted by Samourai | Comments(0) | TrackBack (0)