P:Protein
F:Fat
C:Carbohydrate
それぞれの頭文字を取って『PFCバランス』という考え方があります。
三大栄養素、または熱量源でもある蛋白質・脂質・炭水化物ですが
これらの最も適切な比率は熱量比で
P = 15%
F = 25%
C = 60%
です。
一日摂取カロリーを1500Kcalとすれば
炭水化物分は900Kcalであり、つまりは225gです。
そして蛋白質は56g、脂質は42gというのが理想的なバランスとなります。
P F C
1965 12.2 16.2 71.6
1975 12.7 22.8 64.4
1985 13.1 27.3 59.7
1989 13.3 28.3 58.3
1990 13.3 28.4 58.3
1991 13.4 28.5 58.1
1992 13.5 28.7 57.8
1993 13.5 29.1 57.3
1994 13.7 29.4 57.0
1995 13.7 29.4 56.9
1996 13.6 29.7 56.7
1997 13.5 30.0 56.6
1998 13.4 28.8 57.8
1999 13.1 28.5 58.4
2000 13.1 28.8 58.1 [%]
これは日本の年毎のPFCバランスのデータです。
戦後の頃は炭水化物ばかりを摂っていたのですね。
必ずしも、伝統的な『日本食』が健康的だと言えないことが分かります。
フランスとアメリカのデータはこちらです。
1999年のアメリカ
P:12.7
C:50.2
F:37.2
1999年のフランス
P:13.6
C:42.6
F:43.7