ふと思ってしまった。
まだ熟れていない自分に満足していいのだろうか、と。
腕組みして足組んで一体何をしているんだろうか、と。
答えの出ない疑問は持ってはいけないのだろうか、と。
迷うことの良さを考えてみたい。
それでも悩まずにはいられない時があったとして、
まだお前は何でも知っているような顔で冷たく居られるのか。
お前が求めていた真実はそんな「真実」だったのか。
いつか来るであろう「その時」に備えて何の手立てもしないのか。
明日がその日かもしれないのに。
「迷わない」ことの後悔に呪われよ。
後ろを振り返ることに何の意味があろうか。いや、ない。
後ろを振り返ることに何の悪いことがあろうか。いや、ない。
お前は意味を求めるのか。いや、違う。
善きを求めるのか。ただの善きに満足するつもりはない。
何を求めるのだ。
まずは「何を探しているのか」を探すことから始めよ。