March 15, 2004

自宅オーディオ環境構築計画-その2-

ペース部分はあれでヨシとしても、周辺部分はまったく手付かずのままである。
これではいけない。

アナログデータというのはノイズの影響を受けやすいということはそんなに理解できないことではないと思う。

振り返ってみるとDAC -> cable -> Power Amp -> cable -> Speaker といくつも道を通るしかないわけだ。
当然、それぞれの機器はそれ自体でノイズを作り、かつ電源ケーブルからノイズをもらい、ケーブルを伝わってもやはりノイズを受ける。
とにかくノイズ、ノイズ、ノイズ、なわけである。

解決策を考えてみた

1)壁コンセントの換装
コンセントには規格がいくつかあり、高品質としてオーディオでも有名なのがHospitalGradePru-in、つまり病院仕様のコンセントである。
これをオーディオ用コンセントとして流用する人も少なくないらしい。
ところが、更に高品質なコンセントを作った会社がある。
AudioGradeなる名前を冠したコンセントを2万円というビックリな値段で販売しているらしい。。
ん~とっても高い。
しかし検索しているとこの会社のコンセントをなんと6000円という超破格で販売している会社を発見した。
どうやら小さな輸入業者で会社自体はハワイにおき、アメリカから直輸入で日本に送るため
こんな信じられない値段で売れる、らしい。
らしい、というのもこの値段はあまりに不自然。
説明文を読むと、ここで売っている商品は日本でも大評判のものではなくアメリカ仕様、
つまり「日本で売っているものじゃない奴だよ、気をつけてね。」と書いてある。
くさい、非常にくさい。
とりあえずこの値段はめちゃくちゃ安いからメールで少しつっこんだ質問をしてみて
まともな答えが返ってきたら買ってみようと思う。

2)テスラクランプ
電源ケーブルを伝う電磁波を超強力に減退させる機器らしい。
少し大きめなマルチタップのような形状をしていて、そこに色々な電子機器のコンセントを差込むようだ。
元値は18000円、ところがなぜか1000円2000円という値段であちこちで投売りされているらしい。
物は試し、3つほど買ってみてPCやDAC、アンプなどをつないで見ることにする。
どうせ安いんだから電子レンジやら冷蔵庫なんかもつないでしまえっ。

3)PCの静穏化
真横にあるPCからファンの「ぶ~ん」という音がしてたんじゃいくらスピーカーなどを良くしたところでダメダメである。
とくにうちのPCはCPUが煩い。
と、いうことでCPUヒートシンクにCPUファンにケースファン2つと電源ファン1つ、GPUヒートシンクを買ってみる。
つまりこのPCの中のすべてのファンを入れ替えてしまうわけだ。
どのくらい静穏化するのかはちょっとわからないが、いい加減ウンザリしてたとこなので丁度いい機会だ。

4)NO-PCIを導入
NO-PCIはPCパーツメーカーの玄人志向社が出している、PCIスロットに挿して電源回りのノイズを軽減させる商品である。
効果があるという人もいればないという人もいるが一つ2000円だ、物は試し。


まぁオーディオっていうのはめちゃくちゃ金のかかる趣味だから一度にやろうとは思ってない。
とりあえずこれだけまずはやってみよう。
DACもアンプも明らかにパワー不足だからここらへんはすぐに変わるかもしれない。
あとはプリアンプをDACとアンプの間に新しく入れるかもしれない。
少しずつ色々試してみるのも面白い。

Posted by Samourai | Comments(0) | TrackBack (0)