February 08, 2004

健康論2 - サプリメント

現代の救世主となるか、サプリメント。

まずサプリメントとは何か。
日本語で書くと「栄養補助食品」。
つまり食い物ですな。
薬ではない。
ここははっきりさせておく必要がある。

例えばサプリメントで病気が治ったとか頭が良くなったとか、
程度の差はあるだろうけど、そういうものを期待するべきではない。
食べ物として手に入るけど、なかなか手に入りづらいものを楽して摂ろう。
それがサプリメントの思想です。

では具体的にはサプリメントってどんなもの?
五大栄養素って知ってますか。
脂質、炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル。
このうち熱源となるのが脂質、炭水化物、タンパク質であり
エネルギーとしては使われない人間にとって必要不可欠な物質を大雑把にはミネラル・ビタミンと言うわけです。
必要不可欠なわけだから当然のごとく、不足すれば病気になります。
欠乏症というやつですな。

昔々、船の男たちは長旅の途中で原因不明の病気にかかり吐血してついには死に至った。
ある船に乗り合わせた医者はそれをみてレモンを与えたところたちまち健康になったのだそうだ。
詳細はこちら
これが有名なビタミンCの欠乏症である壊血病。

過ぎたるは尚及ばざるが如し、つまり多すぎても病気になります。
これが過剰症。
ビタミンは水溶性と脂溶性の二つに分けられる中で過剰症を有するのは脂溶性ビタミン、とミネラル全てである。
サプリメントを摂取するにおいて、極端に過剰な量を摂取しない限りは過剰症にはならない。
特に日本製の量が少ないサプリメントならなお更。

話を元に戻すと、この五大栄養素に数えられるビタミン・ミネラルは不足すると病気になっちゃう。
この問題に関するサプリメントがベースサプリメント
そして、あればあるほうがいいけど無くても問題のない栄養素も当然ある。
例えばポリフェノール類など。
またはハーブや漢方etcetc...これらはオプショナルサプリメント
オプショナルっていうのは選択の自由のあるという意味。

まず最初にベースサプリメント、次にオプショナルサプリメントと考える必要があるわけですな。
ベースサプリメント(要するにビタミン・ミネラル)も結構奥が深いんだよね。

Posted by Samourai | Comments(0) | TrackBack (0)