実は俺、結構健康に気を使ってます。
第一は粗食。
そもそも粗食とは何か?
考え方は人それぞれだけど俺としては
・摂取カロリー値が低い(1500キロカロリー以下)
・食物繊維が多い
・脂肪摂取量が少ない
・特に動物性脂肪の摂取量が少ない
・菓子類、インスタント・レトルト食品は食べない
日本人成人女性の一日平均摂取カロリーは1800キロカロリーらしい。
更に男性は2500キロカロリー。
今日、インターネットのニュースでやってたけどアメリカ人のカロリー摂取量もだいたいこんなもん。
ちなみに俺の摂取カロリーは1000キロカロリー。
たぶんかなり少ない分類に入るんだろうな。
だけどこれだけのカロリーで他の人とまったく同じ活動レベルを維持できているわけ。
それはなぜか、というと代謝効率が関係してくるんだな。
簡単に言えば日本の低燃費車とアメ車みたいなもので、燃費が違う。
寝ているときでも消費するエネルギーのことを基礎代謝って言うんだけど、
俺みたいにほとんど食べない人は基礎代謝が極限まで低い。
じゃないと死んじゃうからね。
しかしまぁ物理法則ってもんがあるから同じだけのスポーツをしたらほとんど同じだけのエネルギーは消費するんだけど。
なぜこんなことをするのか。
理由はいくつかあるけど
一つ目は寿命。
ラットや虫など色々な生き物で実験した結果によると摂取カロリーが少ないグループほど寿命が延びる。
またガンその他の病気の発症率が低くなる。
ここで一つケチをつけるとすれば、基礎代謝が落ちるということはつまり体温が下がるということであり
体温が下がると一般に免疫は不活性化すると言われている。
つまり摂食制限によって発症率が下がっても、同時に免疫力低下によって発症率は上がっているとも言える、ということ。
真の発症率=上がった分 - 下がった分
としたら結局は真の発症率が下がっているんだから問題ないと言えば問題ないんだけど。
二つ目は内臓の負担。
胃腸では食べ物が吸収されやすくなるようにさまざまな酵素郡を分泌する。
だけど、この酵素っていうものを作るには莫大なエネルギーが必要であり
確率論的に摂食量と酵素消費量は比例関係にあり、つまりは酵素生成量と比例関係にある。
そして、肝臓が単位時間あたりにできる仕事量は決まっているから、
酵素生成量が多くなればなるほど他の仕事ができなくなる。
まぁ他の代謝系酵素の生成やら老廃物の無毒化、排出etcetc...と仕事はきりが無いわけ。
粗食によって他の仕事が増えるから結果的には内臓由来の疲労感が軽減されたりする。
少ない睡眠時間でも健康でいられたりするわけだね。
菓子類、インスタント・レトルト食品がなぜ問題になるか。
マスコミなどの煽りで添加物が悪いんじゃないか?と思っている人はかなり多いと思う。
というか添加物と聞いて悪いイメージをもたない人はいないと思う。
だけど実は、添加物の中に科学的に毒性が証明されている物質はないんだな。
これが即、添加物は安全とはいかないけど少なくとも今の科学技術では見つけられないと言える。
見つけられないんだもん、あるかないのか分からないでしょ。
だから俺は、少なくとも現代に生きる人間にとって添加物はほとんど無視していい問題だと思う。
これらの食品の真の問題点は「過酸化脂質」、「ビタミン・ミネラルなどの欠乏」、「過剰なリン」などが挙げられる。
過酸化脂質は非常に危険な物質であり、極力摂取しないようにすべき物質である。
一般に使われる油脂は元々粗悪で酸化しやすい上にパッケージングされて消費者のお腹に届くまでに更に酸化が進行している。
ただし、過酸化脂質を考慮すると普通食の中にもありふれてる物だからかなり気を配らないと排除できない。
俺の場合は必須脂肪酸以外の脂肪酸はほとんど摂取してない。
必須脂肪酸はDHAやEPAなどで有名、オメガ3系とオメガ6系など。
ただし脂肪酸としては酸化しやすい分類のため、注意が必要。
サプリメントとしてビタミンC、ビタミンEやセレン、リポ酸etcetc...と摂って積極的に還元させている。
ビタミン・ミネラルの欠乏症を起こすような人は先進国日本にはいないと思うけど
複合的に作用するこれらの微量元素はバランスよく摂取しないとあちこちに問題を起こす。
俺はマルチビタミン・ミネラルを摂取しているからそこらへんの心配しないで済むようにしてる。
過剰なリンの害は主にはカルシウムの排出促進作用などがあると思う。
日本人は乳製品の摂食量がもともと少ない民族だから近年になってもカルシウムについては全体的にやや足りない傾向にある。
それに追い討ちをかけるのがリン。
まぁ俺の場合はそういう食べ物は一切摂ってないで心配ないし、
サプリメント(またかよ)としてカルシウムとマグネシウムを1gずつ摂ってるからあまり心配してない。
食物繊維については、まずは日本人の場合は主食を変えないとダメだね。
白米はだめ。
栄養素もほとんどないし食物繊維もない。
他の穀物か芋類に主食を変える必要がある。
別にアワ・ヒエ・麦を食えとは言わないけどさ、おいしくなさそうだし。
現代の日本人の主食はほぼ白米と言って間違いはないだろうけど、
実のところは数十年前までは満足に米の食えない地方は少なくなかったんだよね。
その時期に白米を主食とした地方と他の穀物を主食とした地方では平均寿命に明らかな差異があったそうな。
野菜を沢山食うつってもボール一杯の野菜を毎日食うような人はいないだろうし、
結局は主食を変えるのが食物繊維摂取量を増やす一番の方法なんだな。
脂肪を摂らない→肉を食わない
俺は肉は一切食いません。
必要ないし。
蛋白源は他にいくらでもあるのに肉を食う必要性はない。
もちろん魚介類は食べるよ。
だけど実際は魚もほっとんど食べてない。
実質的にはベジタリアンになってるかもしれない。