刺激するもの、掻き立てるもの、変化をあたえずにいられるもの、など。
刺激するもの、簡単に言えばビックリ値でしょ。
どのくらい驚くか。
もちろんいきなり驚かせられれば誰でもビックリするわけで、
そういうことじゃなくていつ聴いても新しい驚きがあるもの。
新鮮度とも言えるかな。
掻き立てるもの。
ある感情を起こすもの。
怒りでも喜びでも笑いでも、それを与えるだけのエネルギーがあればそれは聴くに値する。
ただし、聴くタイミングが難しいからいつでも聴けるというわけじゃない。
変化をあたえないもの。
退屈もさせない、驚かせもせず、何らの感情を起こさせないもの。
つまり空気的であること。
Ambientっていう表現があるけど、Ambient自体がどうこうは置いておいてこういう概念ですな。
音楽を聴くときいつも、聴くのにエネルギーを消費していたんじゃ疲れるから。
ある音楽が聴く値するかどうかは大抵はこの3つのどれかに当てはまるかで決まるね、俺は。
割と単純に。
難しさでいうと刺激するものが一番難しくて、掻き立てるものは一番簡単かな。
いつ聴いてもあたらしい発見があるなんて音楽の真骨頂だけど、そんなものは滅多にほんとないよね。